離婚調停って何をするの?流れと回数、金額は?不成立だった場合のその後は?

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離婚調停ってなにをするの?

離婚調停とは、裁判の前に行うもので、
裁判になる前に、「調停での話し合いで解決できるようであれば、解決しよう!」
というものです。

離婚調停の流れとはどのようなものなのでしょうか。

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離婚調停の流れと回数

離婚調停の流れは下記です。

  1. 調停の申込
  2. 第一回調停日の決定
  3. 呼出状(期日通知書)の到着(あなたと相手方の両者に届きます)
  4. 第一回調停

調停の申込について

調停を申し込むには、必要書類を準備し、
原則、相手方の家庭裁判所に申し立てをします。

離婚調停の申し立てに必要な書類

  1. 申立人の戸籍謄本
  2. 相手方の戸籍謄本
  3. 申立人の印鑑
  4. 夫婦関係調整調停申立書

上記を準備し、家庭裁判所へ申し立てをします。

もし相手方と別の地域に住んでいる場合は、
相手方の住んでいる家庭裁判所での調停となりますので、
調停に通う足代は実費となります。

調停日の決定

家庭裁判所に申し立てをしたら、
後日、調停日の決定の連絡があります。

呼出状(期日通知書)の到着

呼出状は、調停を申し立てたから2週間程で届きます。

しっかり保管しておくようにしましょう。

第一回調停

第一回目の調停は、調停の申し立てをしてから
1ヶ月後くらいに開催されます。

ただし、調停が立て込んでいる場合は
もう少し時間がかかる可能性もあります。

調停はお金がかかるの?

調停でかかる費用は2000円くらいです。

内訳としては収入印紙代1200円、切手代800円といったところです。

離婚調停は相手方と話す事になるの?

離婚調停は夫婦が顔を合わせることはありません。

調停委員に別々に話を聞かれます。

順番としては、申し立てをした方から聴取されます。

どんなことを聞かれるの?

一回目の調停では、主に下記の様なことを聞かれます。

  • いつ結婚したのか?
  • お子様がいる場合、いつ生まれたのか?
  • 別居している場合、いつから別居しているのか?
  • なぜ離婚したいのか?

事実確認が多くなるでしょう。

もしあなたが調停を申し立てた場合、
あなたが先に聴取され、次に相手方に聴取、という具合に、
1〜2回繰り返して終了します。

相手方の聴取がおわると、
「相手はこのように言っていますが、あなたはどうですか?」
「折半案でこういった案はいかがですか?」
などと提案をされることもあります。

離婚調停は何回くらい、どれくらいの期間続くの?

離婚調停はそれぞれの内容にもよります。

あまりにも両者が譲らない場合は1回で終了し、
裁判になるケースもあります。

話が進んでいる(話し合いで解決できそう)、と解釈をされれば、
回数を重ねていきます。

5〜6回の半年くらいと考えておきましょう。

調停自体には、何回まで、という決まりはありません。
話し合いが進行しない場合、「今後どうするか」決断をしなければならない場合もあります。

今後というのは、裁判するかどうかを決める、ということです。

調停委員とはどんな人なの?

調停委員とは、原則男女2人組となっていて、
最高裁判所から任命された、非常勤の裁判所職員です。

離婚の場合、人生経験が豊富で知識のある人格者などを任命することが多いです。

50歳〜70歳の元教師などが多いようです。

調停委員は、調停の内容を裁判官に報告し、協議しながら調停を進めていきます。

調停によって双方が合意した場合

調停によって話がまとまった場合、調停調書が作成されます。

調停が成立してから10日以内に調停調書と離婚届をもって役場に提出すれば、
離婚は成立します。

調停で離婚が成立した場合、どちらか一方のみでできます。
(双方の印鑑は必要ありません)

調停が不成立だった場合

調停が成立しなかった場合、裁判となります。

裁判と調停の大きな違いは、公になるかならないか、というところではないでしょうか。

調停は双方と調停委員の話し合いとなりますが、
裁判は自由に一般市民が見ることができます。

精神的にも辛くなり、うつ病になる方もいらっしゃいます。

また、裁判になると、離婚事由が必要となります。

調停の場合は双方の合意があればいいのですが、
裁判は裁判官が離婚を決定します。

その為には離婚事由とその証拠が必要となります。
離婚事由の詳細はこちら
性格の不一致、セックスレス、別居は離婚事由になる?相手が離婚に同意しない場合に必要な5つの事由とは

裁判となると簡単に終了することはできません。

時間とお金がかかりますので、
話し合いで決着を着けることをオススメします。

まとめ

離婚調停は難しいことはありません。

調停委員という第三者に入ってもらい、
離婚を進める話し合いをする場です。

専門家ですので、良い提案をしてくれる可能性も大いにあります。

ちなみに、離婚する人で調停に持ち込む方は全体の1割にも満たないとされています。

多くは協議離婚といって、お互いの話し合いで離婚する方が9割。

どうしても自分達で決着がつかないと思ったら、
離婚調停を検討してみてもいいでしょう。

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