買ってから5年未満のマンションを売却すると税金が高い!?税金がかからないようにするにはどうしたらいい?

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マンション売却を考えていらっしゃる皆様、
あなたのマンションは購入してから何年経っているでしょうか?

もし5年未満の場合、5年以上経っているマンションに比べて
倍ほどの税金がかかることをご存知でしょうか?

今回はマンション売却の税金について、ご説明いたします!

購入してから5年未満のマンション売却の税金は倍も高い?!

マンションを購入してから5年未満の家を売却する場合、
5年以上経過しているマンションに比べて譲渡所得税が倍ほど違ってきます。

なぜなら、譲渡所得税を計算する方法を見ると分かります。
譲渡所得税の計算方法は下記です。

◆マンション売却の税金
課税長期譲渡所得金額×15%(5年以上の場合)、もしくは30%(5年未満の場合)

※課税長期譲渡所得金額の計算方法※
マンション売却価額-(取得費+譲渡費用)-特別控除

●取得費とは
マンション買うときにかかった金額(総額です)。
リフォームなどをしている場合は、リフォーム費用を加算することも可能です。

●譲渡費用とは
マンションを売却するときにかかった費用。(不動産会社に支払う手数料など)

いかがでしょう!
5年以上経過しているマンションの15%に比べ、
5年未満のマンションは30%も加算されています。

いや〜、高いですねぇ。税金。

そしてこの不動産売却での5年という期間、
計算方法に注意が必要です。

不動産売却での5年とは、5年以上の場合がほとんどである?!

不動産売却の譲渡所得税の5年の計算方法には注意が必要です。

なぜなら、保有期間が5年を経過した、
次の1月1日が経過時点で5年経過した、とみなすためです。

例えば、2016年2月1日に家を購入したとします。
家の保有が5年とは、2021年の2月ですね。

その次の1月1日ということは、
2022年の1月ということですから、
5年の保有が経過していても
なんと1年近くも経過していなければ5年とみなされないのです。

いや〜、厳しいですね、税金。

あなたの家はどうでしょうか?

自分が住んでいたマンションを売却すれば、3000万円の特別控除が受けられる

自分が住んでいたマンションを売却するのであれば、
売却金額から3000万円控除することが出来ます。

課税長期譲渡所得金額の計算方法でご紹介した計算式の特別控除の部分です。

「3000万円以下で売却した場合はどうなるの?」

その場合は、税金はほぼ気にしなくていいでしょう。
他に税金がかからないパターンはあるのでしょうか?

あります!

不動産売却で税金がかからないパターンとは?

不動産売却で税金がかからないパターンは、
上記で説明した3000万円以下で売却したパターンの他に、
購入金額より安く売却した場合です。

このような場合、マンションを売却しても非課税になります。
ほとんどの方が当てはまるのではないでしょうか。

東京都心で、かつ地価が上がっているのであれば
マンションの価値はグングン上がります。

その場合の売却は税金を気にしたほうが良さそうですが、
それ以外の場合、そこまで税金を気にすることはないでしょう。

税金がかからないパターン

  • 3000万円以下でマンションを売却した場合
  • 購入したときよりも安く売却された場合

ただし!非課税だからといって、「確定申告はしなくていいや」とはなりません!!

マンションを売却したら、必ず確定申告してくださいね!

まとめ

税金は高いし厳しいな〜と思いましたが、
控除があるなど意外と私達のことを考えてくれているようですね。

利益が出たら税金は当然かかりますが、
利益が出ないものには税金はかからない。

覚えておくといいと思います!

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