財産分与の話がまとまらない!時効は2年って本当?

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離婚をする際についてくるのが、「財産分与」

相手が財産を隠し持ってるかもしれない、などで
話がなかなかまとまらないケースもあるようです。

そういった場合、時効など気になりますよね。

今回は、財産分与の時効について、
調べていきたいと思います。

財産分与の時効は2年?それ以降は請求できないの?

財産分与が請求できるのは、離婚後2年と言われています。

正確に言うと、時効ではなく、除斥期間と言われています。

除斥期間とは、権利を行使しないまま、その期間が経過すると、
その権利が無くなってしまうというものです。

そのため、2年間なにもしないと、財産分与を請求する権利がなくなってしまうのです

除斥期間を長くすることはできるの?

除斥期間を延長することはできるのでしょうか。

残念ながら、財産分与についてはできません

そのため、2年が経過してしまう!となったら、
とりあえず家庭裁判所へ調停や審判などの申立をしましょう。

申立をしてしまえば、除斥期間は関係ありません。

相手の財産がどれくらいあるかわからない場合はどうしたらいいの?

離婚はしたいけど、相手方にどれくらいの財産があるかわからない、、という場合は、
弁護士会照会制度を利用しましょう。

弁護士紹介制度とは、弁護士が依頼を受けた事件について、
証拠や資料を収集し、事実を調査するなど、
その職務活動を円滑に行うために設けられた法律上の制度です。

調停や裁判が前提となりますが、
もし、相手方が財産を隠し持っていることが明確な場合、
利用を検討してみてもいいでしょう。

金額としては、調停は2000円くらい、
裁判になると、最低でも80万円くらいかかるようです。
調停について:離婚調停って何をするの?流れと回数、金額は?不成立だった場合のその後は?

まとめ

財産分与は2年経過すると請求ができなくなってしまいます。
時間がないと思ったら、とりあえず、調停に申立をすることをオススメします!

申立をすれば、その後の期間は関係ありません。
とりあえず、動くことが大切です。

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