未来の金利の動きが予想できるかも!?金利の決定方法を読み取ってお得に住宅ローンを組もう!

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金利はどのように決定されるかご存知でしょうか?

将来の金利がどうなるのか、自分で予想できたら良いですよね!

今日は金利の決定方法についてご説明いたします。

金利の決定方法は?

長期固定金利(フラット35)は「10年物の長期国債利回り」を基準に決定されます。
変動金利は「短期プライムレート」に基づき決定されます。

長期固定金利はずっと固定金利のため、今回は変動金利の決定の仕方について詳細を説明します。

短期プライムレートとは、金融機関が優良企業に短期で貸し出す際に適用する金利を指します。

全国的にはメガバンクのレート、各都道府県においては有力地銀のレートが基準となります。

短期プライムレートの決め方

日銀が行う金融政策(無担保コール翌日物)に影響されます。

金融政策とは、皆さんご存知とは思いますが、景気が良くなれば市場金利が上昇するように、景気が悪くなれば金利を下げたりして市場の調整を行います。

無担保コール翌日物とは、

金融機関同士が「今日借りて、明日返す」、「今日貸して、明日返してもらう」といったような1日で満期を迎える超短期の資金調達や資金供給を、借り手が貸し手に対して担保を預けずに行う取引です。

金融機関は日銀に所定の額を預金することが義務付けられています(法定準備預金)。金融機関の中で、日々の決済などでお金が動いて準備預金の残高が法定の額に足りなくなるときには、お金が余っている他の金融機関から翌営業日までお金を借りてその残高を満たそうとします。無担保コール翌日物はこのようなときに使われたりします。


参考文献:http://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/mu/J0281.html

まとめると、
日銀→金融政策→短期プライムレート→変動金利となるのです。

無担保コール翌日物の誘導目標は、日銀の政策委員会・金融政策決定会合などにおいて決められます。日銀のホームページで会合のスケジュールを見ることができます。
日銀HP:http://www.boj.or.jp/

また、無担保コール翌日物の日々の金利情報は日経新聞などで入手可能です。
過去の短期プライムレートの推移については日銀のホームページで確認できます。

気になる方は是非覗いてみてください。


参考文献:
フグ田マスオさん 家を買う。: 物件の決め方・ローンの組み方の安心鉄則
著者:峰尾茂克
河出書房新社
2015年出版
総ページ数:197

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