家を買うなら新築はもう古い!中古物件がオススメの理由は2つ。値段と安全性を比較せよ!

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皆さんは「家を買おう」と思ったら新築物件を検討するでしょうか?
それとも中古物件を検討するでしょうか。

日本の場合、新築マンションや新築の戸建を検討する方が大半かと思います。

海外では中古物件が中心という国は多いです。
新築物件を選ぶのは「国柄」なんでしょうかね。

でも、私がオススメするのは、何と言っても中古住宅です。

今回はなぜ中古住宅がオススメなのか、ご説明いたします!

新築物件は割にあわないことがある

まず、新築の物件は高いです。
「この広さでこんなに高いの?」と思う物件は多々あります。

新築代として、1〜2割程加算されていることが多いようです。

つまり、新築は割にあわない。

もちろん!絶対に新築にこだわっている!という方は新築物件を是非購入してください!
中古物件を買って後悔したのでは意味がありません。

ここでは、「なんとなく」新築がいいと思っている方へ、
一呼吸置いて、考える機会ができればと思っております。

新築物件は欠陥があっても住んでみなければわからない

新築物件は欠陥があっても住んでみなければわかりません。

住んでみて、「あれ、なんか傾いてる」「雨漏りがする」など、
あってはならないことですが、残念ながら、出くわしてしまうこともあるのです。

2015年、旭化成建材で杭打ちのデータ改ざんがありました。
杭打ちが手抜きされていて、マンションが傾いてしまったのです。

マンションができたのは2007年ですから、おそらく新築で買った方が大半でしょう。

ここで分かることは「新築」物件は、て手抜工事やデータ改ざんがあっても、「わからない」ということ。

確かに新築はキレイで気持ちがいいのもわかりますが、
「安全性」は時間が経たないとわからないことが多いのです。

中古住宅は適正価格である

中古物件は適正価格で販売されていることがほとんど。

中古住宅は、値段が高いとほとんど売れることはありません。
もしかしたら、「お得」な値段になっていることすらあるのです。

中古住宅は欠陥があるかないかわかる

中古住宅は年月が経っていますので、傾いている、壁のヒビが入りやすい、欠陥住宅である、といったことを
しっかりチェックすることができます。

「橋」に例えるとわかりやすいので「橋」で例えを出しましょう!
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◆質問◆
近所の川に橋が2つあります。

台風の日、川の向こう側にわたらなければならない用事ができてしまいました。
(※実際に台風の日に橋をわたるのは危険です※)

1つは10年前に作られた橋。
もう一つは数カ月前に作られた橋。

あなたはどちらの橋を渡りますか?
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あなたはどちらを選択したでしょうか?

専門家に言わせると、10年前に作られた橋のほうが、安全である可能性が高い、と言います。

なぜなら、新築の橋の場合、台風を初めて経験する可能性が高いわけです。

もしかしたら、大雨の影響で突然橋が決壊する可能性があるのです。
それは台風を経験してみなければ、100%橋は決壊しない、とは言い切れないのです。

築地の移転問題のように、手抜き工事がされている可能性だってあります。

しかし、10年経っている橋はどうでしょう。

10年の間に台風を経験している可能性は高いですよね。
大雨だって経験している可能性が高いのです。

にも関わらず、10年間そこに橋があるということは、「安全」である可能性が高いのです。

橋は公共施設であることがほとんど。
定期的にチェックがされています。

日本人は新しいものに弱い

日本人は新しい物が大好きです。

新しいものは最新の技術で作られているに違いない。
新しいものはこれまでの商品よりもいい商品のはずだ。

なんの根拠もなく、私達は「新しいもの」を信用しきっています。

でも建築物以外でも、医療や電子機器なども新しいものには注意をしたほうがいいです。

新しいものというのは「前例」がありません。

突然販売中止になったり、実はその治療法は身体に大きな負担を与えていた、重大な副作用があった、ということは、時折ニュースでも見かけます。

信用は人間同様、「時間」が必要なのです。

中古住宅はリフォームで好きに変えることができる

もし中古住宅の間取りなどが気に入らない場合、リフォームをすることもできます。
一から住宅を建てるよりも、値段も安上がりになることが多いですよ。

4000万円くらいの家を検討しているのであれば、中古物件を検討することをオススメします。

年数としては「10年〜15年程の住宅」がオススメ。
長くても30年でしょうか。

それよりも前の物件は耐震も心配ですし、配管の補修が必要となるケースもあります。
あまりに年数が経っていると、補修ができないと言われてしまう可能性もあります。

ただし、年月は経っていても、都度補修している住宅もありますので、
一概に30年以内!とは言い切れません。

まとめ

いかがでしょうか?
少し、中古物件に興味を持っていただけたでしょうか?

もし興味が湧いた方へ、次回は中古物件の見極め方をお伝えいたします!

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