住宅ローン金融機関の選び方で審査結果が変わる!銀行、信託、ネットバンクどこに申し込んだらいいかわからない方へ

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住宅ローンを借りることができる金融機関は、銀行や信託、JAなどがありますが、違いがあることをご存知でしょうか?

審査で着目する点も違いますので、金融機関によってどんな特徴があるか知っておいたほうが良いですよ。

通常、住宅ローンと言ったら、みずほ銀行やUFJ、三井住友等のメガバンクや東京都民銀行、77銀行といった地方銀行を思い浮かべる方が多いと思います。

銀行は安定性を重視する傾向にありますので、ある程度の規模の会社に正社員として働いている方向けの商品がほとんどです。

「じゃあ、自分は銀行向きだな」「わたしは銀行では難しいかも」

色々思うところがあると思いますが早速、どういった視点で金融機関を選定すればいいか見ていきましょう!

住宅ローン金融機関の選び方

♦銀行系
銀行はある程度金利が比較的安い商品が多いです。これは貸倒れリスクを低くしようと考えているため。そのため、審査も平均以上の方を通過させるようになっているのです。

  • 都市銀行
  • 「融通が効きにくい」側面もありますが、「住宅ローンセンター」といって、窓口や電話などで質問に答えてくれるサービスがあります。
    住宅ローンのことに関しての疑問・質問に答えてくれて便利です。

  • 地方銀行
  • 多少柔軟性があり、地元の優良企業などは地方銀行で借入をすると公務員と同レベルの扱いをしてくれる所もあります。

  • 信託銀行
  • 富裕層、地主に向けての商品が多いのが特徴です。そのため、その人の属性や担保を重要視します。でもその代わり銀行よりも安い金利で貸し出すことが多いようです。

♦信用金庫・信用組合
信用金庫・信用組合は中小企業の経営者や役員への融資がしやすい傾向にあります。

信用組合は特に、小企業や個人事業主への融資に強いです。さらに、職域や業域をベースにした商品もありますので、船員などは審査がスムーズにいく可能性が非常に高いです。

メガバンクや地方銀行の融資条件に当てはまらなくても、銀行と同じくらいの金利で貸してくれる所もあります、

ただ、融資額の条件は銀行よりも低く設定されている事が多く、担保の評価が厳しい側面があります。

♦ノンバンク
預金業務を行わない金融機関のことです。

ノンバンクはとても融通が効きます。銀行や信組などでの融資が厳しい方でも審査の対象となりますが、その分金利が高いです。
審査自体は偏差いが滞ったときのことを優先して考えており、不動産や保証人があれば審査してくれます。

さらに、正社員でなくても、勤続年数が短い人、借入の返済に遅延がある方、自営業の方でも担保があるようでしたら融資の可能性があるのです。

♦公庫・ネットバンク
公庫とは、住宅金融支援機構のフラット35を取り扱うモーゲージバンクの事。ネットバンクは窓口がなく、すべて書類の郵送でやり取りを行います。

ネットバンクではフラット35を取り扱っている所も多いです。

これらは金利がとても安く、手数料もほとんどかからないのが特徴です。ですが、書類は全て自分で用意しなければなりません。

そのため、過去に借入の滞納をしていたり、多額の借入をしたことがある方は、その理由が明確でなかったりあやふやだったりすると審査に落ちてしまうことが多いため、あまり向いていません。

借入が殆ど無い、返済もこれまで滞ったことがない方に向いている商品とも言えます。

ただし、やり取りが郵送なため融資までに1ヶ月〜2ヶ月の時間がかかります。
何度も言っておりますがスケジュールに猶予をもって審査を行うようにしましょう。

♦ゆうちょ・労働金庫・JA

労働金庫の組合委員は労働金庫が当然通りやすく、JAは当然、農地の地主に強いです。これらは他の金融機関とは違う審査形態をしており、他で通らなかったけど、こっちでは通った、という方もいます

ゆうちょは「書類上では赤字だが、実質は黒字の自営業者」に強い商品があったり、低所得者に向けて強化していく話等が上がっており、審査してみる価値のある金融機関です。

金融機関

金融機関の違いについてはこちらもご覧くださいね。
住宅ローンは金融機関によって審査で重視するポイントはちがう!?銀行やJA、信託での審査の違いはなに?

自分はどこに審査申込をしたらいいかわからない!という方へ

色々金融期間によって違うのは分かったけど、自分はどれに申し込んだらいいかわからない、、という方、多いと思います。わからなければ複数の金融機関に申し込んでみるのがいいと思います。

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