住宅ローン控除、思っていた還付金の額より低いのはどうして?!間違った認識には要注意です!

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みなさんは住宅ローンの還付申告はお済みでしょうか?

税務署が遠い、という方のために、期間限定で特設会場を設けて、確定申告の受け付けしていたりしますので、税務署が遠いという方は特設会場を調べてみるといいですね。

いざ還付申告をしてみると、思っていた額よりも戻ってきた額が低い!という方、多いのではないでしょうか?

その秘密を探ってみましょう。

どうして還付金が少ないの?!

住宅ローン控除とは年末の住宅ローンの残高の1%が、10年間所得税から控除される制度です。

B子さんの年末残高の金額は2000万円。「2000万円×1%=20万円」=控除限度額は20万円になります。

でも、20万円の還付金ではなかったのでB子さんはお怒りです。

怒り

ではなぜ思っていたよりも還付金が少ないのでしょうか。

それは「源泉徴収税額」に答えがあります。

還付申告というのは、働いて納めた税金「源泉徴収税額」から、納めすぎになっている金額をお返しするというものです。

B子さんはそもそも、夫の給料からいくら税金が引かれているのか知らず、丸々20万円が戻ってくると思っていたのですね。

(※こう思っている方、多いのではないでしょうか?)

解決策はあるの?

入居した年の翌年に確定申告をしておけば、翌年以降は会社の年末調整で控除を受けることができます。

さらに、確定申告をしておけば、所得税から控除しきれなかった額を個人住民税から税額控除できます。ただ、住民税について還付されるわけではなく、給料から天引きされる税額が減る形なので、「お金が戻ってきた」という実感は薄いかもしれません。


参考文献:日経新聞「住宅ローン控除、期待より税金が戻らないのはなぜ」

税金について基本的なことを理解していれば、思ったより少ない!とがっかりすることは少なくなるかもしれませんね。

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