お釣りが返ってくるかも?!住宅ローンを有利に返済する方法はいくつかあるので覚えておくとお得です!

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10年間の住宅ローン減税期間が終わったら、
繰上返済で返済をしようと意気込んでいる方も多いと思います。

有利に返済するには、繰上げ返済の他に
住宅ローン減税を最大限利用することも覚えておくといいでしょう!

ローンを有利に返済する方法は2つあります。

  • 繰上げ返済
  • 住宅ローン控除を最大限活用する

繰上返済にはいくつかの種類がある

まず、繰上返済とはその名の通り、通常の返済とは別に、元金の一部を返済することによって利息の軽減を図るための返済です。繰上返済には2つ種類があります。

  • 期間短縮型
  • 返済額軽減型

期間短縮型は毎月の返済はこれまで通りですが、返済期間を短くするための返済方法。
返済軽減型は返済期間は変えませんが、月々の返済額を減らす方法です。

期間短縮型のほうが利息の削減効果は高く、こちらを実施する方が多いようです。
ただし、どちらか一方の取り扱いしかない金融機関もございますので、繰上返済を考えている方は事前のチェックが必要です。

手数料や繰上返済の条件も金融機関によってバラバラですのでこの辺りもチェックしましょう。

近年、インターネットからの繰上返済をすると、1円から返済可能、手数料も無料という所もあります。

住宅ローン控除を最大限活用しよう

住宅ローン控除は、ローンを組むことによって家を買った場合に所得税を控除する制度です。一定の適用要件に該当した場合、家に住み始めてから10年間、所得税から1%の控除をしてもらえます。

この1%の控除、現在の変動金利は1%より低いですから、実は住宅ローン減税分で利息を払うことができ、しかもお釣りが返ってくる状態なのです。

その為、現金があるからといって現金で払うよりも、ローンを組んだほうがお得な状況なのです。例えば、そういう方は10年間住宅ローン控除を受け、10年後に繰上げ返済すれば、実質無利息で借りられるのです。

注意点
購入した住宅の種類(新築・中古など)によって控除額のメリットが違います。

♦一般住宅の場合

居住年 年末残高の限度額 控除期間 控除率
平成26年1月〜平成26年3月 2000万円 10年間 1.0%
平成26年4月〜平成31年6月 4000万円 10年間 1.0%

♦認定住宅(認定長期優良住宅・認定低炭素住宅)の場合

居住年 年末残高の限度額 控除期間 控除率
平成26年1月〜平成3月 3000万円 10年間 1.0%
平成26年4月〜平成31年6月 5000万円 10年間 1.0%

※個人の売り主から購入した中古住宅の場合、年末残高の限度額が2000万円(優良住宅は3000万円)となります。

一般的に新築であれば年間最大で40万円の控除、優良住宅の場合は最大50万円の控除が受けることができます

中古であれば最大で20万円、優良住宅の場合は30万円の控除が受けることができますが、中古の場合、築年数によっては控除が受けられない場合もありますので注意が必要です。

住宅ローン控除の主な適用条件

  • 日本に住所を有する者、または現在まで引き続いて1年以上国内に居住を有する者
  • 適用年の合計所得が3000万円以下であること
  • 居住用に供した年とその前後2年間に、居住用3000万円特別控除の特例を受けていない事
  • 居住用に供すると認められたものであること
  • 家屋の床面積が50㎡以上あること(マンションの場合はない方面積)
  • 中古住宅の場合は所得の日以前、原則として20年以内(耐火建築の場合は25年以内)に建築されたものであること
  • 確定申告をする

住宅ローンは賢く借りて賢く返済しましょう!!

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