《団信》癌になったら住宅ローン免除は本当?団信の特約はハードルが高いので損する可能性も?!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

癌になったら団信の免除ができるものがあるって本当?

住宅ローンを組む時、団信に入ることがほとんどだと思いますが、
最近は様々な特約が付いていますよね。

三大疾病、八大疾病、がん団信などなど・・

銀行が医療団信に着目し、差別化を図ろうとしたためこういった広がりを見せています。

でも、本当に病気になったら住宅ローンは免除されるの?

そう思う方は少なく無いと思います。

しっかり内容を把握してから契約するようにしましょう!

免除要件のハードルは高い!!

住宅ローンが免除になるくらいですから、当然、免除要件のハードルは高くなります。

例えば、上皮内がんを除くガンになった場合、医者からの「診断確定」だけで住宅ローンは免除されますが、急性心筋梗塞や脳卒中は、医師が後遺症や労働制限が必要だと判断する「所定の状態」が60日以上続かなければゼロにならないのが一般的です。

重度慢性疾患も同様で、いかなる労働もできない「就業不能状態」が1年以上続かないとローンは全額弁済されません。

急性心筋梗塞や脳卒中は、「所定の状態」が60日以上とありますが、殆どの場合、60日以内に回復するか、もしくは亡くなるかのどちらかが多く、当然、60日以内に回復すれば免除の適用はありません。

住宅金融支援機構や三菱東京UFJ銀行、りそな銀行などの商品では、急性心筋梗塞や脳卒中は手術(入院)だけで残債がゼロになるものもありますが、こういった商品はほとんどありません。

一旦回復をしたら免除されないのですから、就業が不可能でお給料が入らなくても、住宅ローンの支払いは続くのです

通常、特約のついた団信は金利に上乗せして払うことがほとんど。0.1~0.4%ほど多く利息を払うことになります。

金利を上乗せして払っているのに、いざという時は住宅ローンが免除にならない。

こんなことにならないよう、しっかり内容を確認してくださいね。

住宅ローンをどこの金融機関で借りようかと検討している方、必ず複数の金融機関を比較することをオススメします。

ただし、金利を比較するだけでは意味がありません。金利はその人の年収や条件によって大きく変わります。

自分だけの条件で金融機関を比較する、ということがとても大切なのです!

自分だけの条件で金利を比較するサービスはこちら

このサービスは借りようと考えている金融機関の審査に通るか通らないかもわかるため、効率的に金融機関の比較が出来ます。

住宅ローン比較

自分だけの条件で金利を比較するサービスはこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

不動産売却で役立った一括無料査定はこちら

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.