家の売却を成功させるコツ4つ。あなたの家、必ず満足する査定額で売ることができます!

実際に家を買い、売ることまで経験した私。

家を売却するとき、たくさん失敗をしました。
本当に信頼できる不動産会社に出会うのに、とても時間がかかりました。

その経験を生かし、皆様には効率よく、家の売却ができる情報を届けたく、このサイトを作りました!
是非ご覧になっていただけますと幸いです!

お時間のある方は私の自己紹介もどうぞ。
ゆかりの離婚による家の売却奮闘記〜自己紹介〜

私が実感した、家を売却する際の本当の注意点は下記です。

特に、不動産業界の「常識」を知ること、
営業マンを見極めることは本当に大事です。

これが分かれば、どうして複数の不動産会社に依頼をするべきなのか?
なぜ家の相場を知ることが大切なのか?が、わかるようになります。

では、私がなにも知識がないまま大手不動産屋へ行った時のやりとりを再現します!

ゆかり初めての不動産売却!

初めはどうしたらいいかわからなかったので、とりあえず近くの大手不動産屋(A社)に行って話を聞きました。

話を聞いていると、家を売るときは「その不動産屋のみ(A社)で買い手を探してもらう」か
「他の不動産屋にも協力してもらい買い手を探してもらうか」を選ぶ事ができると教えてもらいました。

でも、営業マンから「うちで買い手が見つからなかったら売れませんよ」ということを言われ、
他の不動産屋とも連絡を取り合うのが面倒だったため、A社のみにお願いしました。←miss1

なんだか知識がありそうな営業マンだし、大手だし、ということで「まぁ良いか」と。

わたしの家の値段は2600万円として売りだされました。
相場よりもちょっと多い金額でした。←miss2

A社営業マンに言われた、家を売却する時の心構え

  • 家を売却するまでには時間がかかる
  • 売れない時は値下げも検討する
  • A社で売れない時は売れない

ふむふむ。

でも正直、私は自分の家は絶対に売れる!と自信がありました。←miss3
家を買う時に、売却も視野に入れて買っていた為です。

しかも、相場よりも高く金額が設定されるなんて、
これはニーズがあるに違いない!と期待もしていました。

ところが、、、
待てど暮らせど家が売れません。

これには不動産屋さんのカラクリがあったのです。

私が不動産売却を失敗した理由まとめ

理由1 お願いしたのがA社だけ

家の売却を不動産屋さんに依頼する場合、【専任媒介契約】と【一般媒介契約】があります。
専門用語のため難しいと感じるかもしれませんが、単純です。

【専任媒介契約】は一社でのみ、買い手を探してもらうこと。つまり独占。
【一般媒介契約】は複数の不動産会社に買い手を探してもらうこと。

私は営業マンの「うちで買い手が見つからなかったら、どこに行っても売れない」という口車に乗せられて
【専任媒介契約】を選択してしまったのです。

もちろんオススメは【一般媒介契約】です。

【専任媒介契約】は、営業マンと相当な信頼関係があるのであればいいですが、
信頼関係がないまま専任させると、たいてい良いことはありません。
不動産屋の思うがままになってしまいます。

【専任媒介契約】を勧めてくる不動産屋さんは下記の様なことを言ってくる場合もあります。

『他の不動産会社にも買い手を探してもらうと、あちこちで広告されるため、
買い手に「売れない物件なのかな?」と思われてしまいますよ。』

これは、自分達独占で私から手数料を貰いたいが為の常套句。

自社でのみで私と契約すれば、私の物件はA社のもの。

物件が売れれば私からの手数料を手に入れることができます。

ろくに営業もせずに、運良く現れた買い手がいれば、楽に手数料が手に入るのです。

一方、複数の不動産屋に頼むことで、買い手の母数が増えます。(契約の可能性が高まる)

不動産会社の競争が始まります。(早く買い手が現れる可能性が高まる)

さらに、広告をよく目にすることでその物件が「気になる」物件にシフトする可能性が高まるのです。

不動産売買は心理が顕著に現れる分野と言われています。
TVやインターネット、雑誌などでよく広告されている商品って気になりませんか?

賃貸マンションを契約したことがある方はわかると思いますが、
インターネットでス◯モや、アットホ◯ムなどで物件を探していると、
同じ物件が何度も出てくる事があると思います。

そういう物件はおそらく、1回はクリックして詳細を見ているのではないでしょうか?

インターネットで詳細を調べてみて、やっぱり気になるから実際にお店に足を運んで実物を見てみる。

賃貸でも購入でも、人の心理は同じです。

こんなことを言っている営業マンは、
人の心理を理解していない営業マンの証拠。

即座にこの不動産は却下不動産にしましょう。

これに騙されて、私は物件を売るのに時間がかかってしまったのです。

理由2 物件を売るのに時間がかかってしまった
さて、私はダメな営業マンにまんまと引っかかり、物件が長期間売れませんでした。
売れないとどうなるかというと、値下げを要求されます。

売り手にはショックな言葉、「値下げ」
私の家はこんなに価値がないの〜!?と落ち込む必要はありません。

これにも不動産屋の裏の顔があるのです。

不動産会社の「囲い込み」作戦

不動産会社は「囲い込み」ということをします。
詳細はまた改めて説明しますが、簡単に言うと
買い手売り手から両方の手数料を貰いたい、という悪巧みです。

売却の依頼を受けた物件は、どの不動産会社も見ることができるデータベース「レインズ」に登録する必要があります。

※レインズには登録条件があり、登録が義務付けされていない条件でも、積極的に物件を登録するように言われています。

レインズに登録すると何がいいかというと、自分の家の買い手が見つかりやすくなったり、適正な市場価格を知ることができるのです。

レインズの詳細はこちら。
家を売却する時に必ずチェックしたい「レインズ」とは?一般の人がレインズを確認する方法

悪巧みをする不動産会社は、登録必須の条件でも、
レインズに登録しないという会社もあるのです。

なぜなら、レインズに登録すると、他の不動産会社から買い手を紹介されることがあるからです。

他の不動産会社から買い手を紹介されてしまっては、書い手(Bさん)の手数料は他社の手数料ですから、
売り手(私)からしか手数料をもらえません。

Bさんの手数料は、他の不動産屋のものとなります。

手数料を稼ぐために、レインズに登録せず、自社で買い手を探そうとするのです。

囲い込みを詳しく知りたい方はこちら→不動産会社の悪しき慣習「囲い込み」で損をする人とは

理由3 相場よりも高い金額で売りに出した
特に大手では相場よりも高い金額で提示してくることがあります。

「弊社のネットワークでここまで高値が付きます!」
「弊社だからこその値段です!」

こんなことを言って来たら要注意。

相場より高い物件は、そう簡単には売れません。
高いのですから当然です。

買い手が見つかったとしても「高いから」という理由で断念されていたのでは、
売れない期間が長くなるのは当然です。

もしあなたが、お金が早急に必要なのに売るのに時間がかかっていたら、
早く家を売ってしまいたいが為に、相場よりも安い金額で売らなければならないという状況になりかねません。

高額査定は囲い込みとセットになっている事が多いです。
高額査定をしてくる不動産会社には気をつけましょう。

理由4 自分の家に自信がありすぎた
私は自分の家に自信がありすぎたために、高額査定も信じてしまった節があります。
皆さんも、自分の家は高値がつくだろう、と思っていませんか?

ここに実は「所持効果」という人の心理が隠れています。

所持効果とは「所有することにより、その物への主観的な価値が高まる」こと。
つまり、実際の価値よりもいいモノに見えてしまうということです。

私は完全に所持効果に支配されていました・・・。
皆さんは家を売る前に、しっかり自分の家の相場を知っておく必要があります!

ここを怠ると、後々苦労するかもしれませんよ。

自分の家の価値を知ろう!
あなたの不動産いくらで売れる?NTTデータグループ企業が運営している《HOME4U》

家を売却する時の心がまえ

不動産を売る方に初めに言っておきたいこと。
それは、不動産選び、営業マン選びをしっかりしてください!ということです。

不動産業界は不透明なところが多く、
知識がない人を食い物にする不動産会社が多く存在します。

営業マンも適当なことを言う営業マンが多いこと!

大手だから安心?
知識が豊富な営業マンだから安心?
高い査定を付けてくれる業者は売却の腕がいい?

そういった考えをお持ちでしたら今すぐ考え方を改めましょう。

不動産会社は必ず複数社に依頼すること。
相場をしっかり把握すること。

これができれば、あとは営業マンを見定めるだけです。
営業マンの言いなりにならず、自分で判断できる知識をたくわえてくださいね。

まずは複数社への依頼と、自分の家の相場を知ることからはじめましょう!

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